全然知らない人と旅行に行きたい話

あっという間に12月になってしまった。 毎日毎日仕事づくめで社会人ってほんとうに偉いなあと思う。(かくゆう私も社会人) 最近年が終わるまでに旅行に行く計画をひとりで立ててるんだけど、ひとりだとやっぱり寂しいかも と思って友達を誘うか?とも思ったん…

毎日のように仄暗い夢を見る

仄暗い夢を見る時は大体わたしが昔住んでいた町が舞台で、それもかなり嫌なイメージを膨らませて出来上がった記憶の中の町になっている。わたしの家の玄関のドアはすりガラスみたいになってい。 うっすらと向こう側に立っているその影は明らかに人ではなくて…

ひとりの時間こそ素直な時間

タイトルがすごく何かの自己啓発系的なタイトルになってしまった。 ふと最近気づいたことがあって、それはひとりで文章を書いてる時の自分が一番素直だなってこと。(当たり前だけどようやく気付いた) 会話でも人との電話でダメで、誰かに何かを伝えたい時 自…

文章を書きたくなる時はいつも仄暗い

インターネットでいろんな人のブログや日記日々の記録を前はたくさん見る時間があったのに、最近は仕事仕事でそんなこともしなくなってしまった。 ふと思い出してひっそり見てたブログを見るといつのまにか会ったことも話したこともないブログの投稿者が結婚…

自分の中に何人か自分がいる

仕事をしていて気づいたら誕生日を迎え、またひとつ歳をとっていた。 前まで自分の誕生日ってすごく特別で前日からドキドキしていたのに、働き始めると誕生日だからってドキドキすることもない。(それ以上に働いていればプレッシャーでドキドキしっぱなしだ)…

気づいたら1年と3日 うみべの女の子を読んだ話

わたしが最後の記事を更新してから気づいたら1年と3日が経っていたこの1年は自分にとって激動の1年だった 転職したり、付き合う人が変わったり、ライフスタイルが大きく変わった。 と共に自分がやりたいことや、やるべきことに対しても少し真面目に考え…

日記はつけなきゃつけていたことさえ忘れる

更新しよう、更新しようと思いつつその時に溜めてたことを別の形で消化しがちなのでなるべくこちらにも書き溜めて行きたい。 更新といえば、最近賃貸の更新通知やら運転免許証の更新通知やらが届いてオオそうか、そういう節目の年なのね、と思った。 わたし…

記憶しなきゃいけないこと

覚えておこう、覚えておかなきゃいけないなコレはということをすぐ忘れてしまう。 そのため、わたしの仕事のデスクワーク周りはたくさんのメモが書かれた付箋が貼られている(汚い)。 仕事の覚えて起きたいことは付箋と手帳に。日常生活の覚えて起きたいこと…

知らない街について

用があって、知らない街へと行く機会があった。 初めて乗る線の電車に乗って、目的地へと向かう。 東京へ引っ越してきてもうすぐで2年。 いろんな場所へと足を運んできたけど、東京はどの街にも個性があって面白い。 特に中央線沿線はそれが顕著に現れてる…

歯列矯正について

ずっと昔から八重歯があって、そろそろ矯正したいな〜とは思いつつずっと先送りにしていた歯列矯正をようやくすることに決心した。 今日は矯正検査で、360度いろんな角度からレントゲンを撮られたり口内写真や顔写真を撮られるなど、矯正器具の形を決めるに…

会話のリズムの話

年末年始、就職して久々に実家の九州へ帰った。 実家に帰ってからは家族でたわいもない話をしたり、親戚同士で集まる機会があったんだけど、ああ、そういえばここでの会話のリズムってこうだったなって思い出した。人との会話ってすごく面白いもので、そのコ…